19. インターネット上のデータの操作¶
この章ではインターネット上で一般的に利用されているデータ形式の操作をサポートするモジュール群について記述します。
- 19.1.
email
— 電子メールと MIME 処理のためのパッケージ- 19.1.1.
email.message
: 電子メールメッセージの表現 - 19.1.2.
email.parser
: 電子メールメッセージのパース - 19.1.3.
email.generator
: MIME 文書の生成 - 19.1.4.
email.policy
: ポリシーオブジェクト - 19.1.5.
email.headerregistry
: カスタムヘッダーオブジェクト - 19.1.6.
email.contentmanager
: MIME 内容の管理 - 19.1.7.
email.mime
: メールと MIME オブジェクトを一から作成 - 19.1.8.
email.header
: 国際化されたヘッダ - 19.1.9.
email.charset
: 文字集合の表現 - 19.1.10.
email.encoders
: エンコーダ - 19.1.11.
email.errors
: 例外及び欠陥クラス - 19.1.12.
email.utils
: 多方面のユーティリティ - 19.1.13.
email.iterators
: イテレータ - 19.1.14.
email
: 使用例 - 19.1.15. パッケージの履歴
- 19.1.16.
mimelib
との違い
- 19.1.1.
- 19.2.
json
— JSON エンコーダおよびデコーダ - 19.3.
mailcap
— mailcap ファイルの操作 - 19.4.
mailbox
— 様々な形式のメールボックス操作 - 19.5.
mimetypes
— ファイル名を MIME 型へマップする - 19.6.
base64
— Base16, Base32, Base64, Base85 データの符号化 - 19.7.
binhex
— binhex4 形式ファイルのエンコードおよびデコード - 19.8.
binascii
— バイナリデータと ASCII データとの間での変換 - 19.9.
quopri
— MIME quoted-printable 形式データのエンコードおよびデコード - 19.10.
uu
— uuencode形式のエンコードとデコード